遊戯王SEVENS 安立ミミの魅力
こんばんは、青山瑞樹です。
久しぶりに遊戯王SEVENS関連の記事です。
3話以来でしょうか。
ついに私の推しキャラが出たので、語ります。
今回の内容
安立ミミとは?
遊戯王SEVENS7話で登場したロ○BBAゴーハ社最高幹部の1人です。
小学生のような容姿をしているが、実年齢は37歳と3周目の小学生と言える年齢である。
安立ミミさんじゅうななさいですね(大爆笑)
遊我とデュエルを行った。
魅力的な部分
何といっても○リBBAその発言に現れる90年代付近に使われた言葉だろう。
簡単に解説すると
・バッチグー
→「ばっちり」+「グッド」
・イタ飯
→イタリア料理
・ルーズソックス
→90年代に女子高生の間で流行ったソックス。
※私は好きではない
・しくよろ
→=よろしく
・A面、B面
→カセットテープの表面、裏面のこと。それぞれで再生、録音することができた。
・ガングロ
→ガンガン黒いの略らしい(知らなかった)流行ったのは90年代半ば。進化系にヤマンバメイクがある。
※私は好きではない
・チョベリバ
→超ベリーバッドの略。対義語は超べリグ(超ベリーグッド)これも女子高生の間で流行った。
※私はたまにTwitterで使います
・3K
→今は「きつい」「汚い」「危険」で使われることが多い。
安立ミミは「高収入」「高身長」「高学歴」の意味で使っていると思われる。
80年代後半から流行った言葉。
などなど...。
あまりに多すぎて書ききれないほどである。
37歳という年齢で体験してきたであろう流行を全面に押し出しているのが安立ミミの魅力だと私は思っている。
決してロリB○Aが好きというわけではない。私のストライクゾーン外である。
20代の方には響かないだろうが30歳を超えている方には、なかなか響くものがあるのではないだろうか?
使うカードにもらしさが全面出ている
切り札《逆玉の神 ディアン・ケト》を中心に
・《バブリー・エルフ》
・《ガングロ剣士カナン》
・《ワンレン・ラムーン》
・《オールナイトフィーバー》
・《3Kボルト》
・《復活のバブル ミラーボール》
と80年代~90年代を感じさせるカードばかり。
特にガングロ剣士カナンのセンスは素晴らしい。
20thシクでなんとか出してもらませんかね?
なんと《バブリー・エルフ》《ワンレン・ラムーン》はデッキ改造パック第2弾で収録が決定している。
ベル友という言葉は初めて聞きましたが、ポケベル友達のことでしょう。
私はポケベルを使ったことはありません。
アッシーメッシーは笑ってしまいました。
マブダチは今でも使いますね(?)
デッキ改造パック第2弾で安立ミミデッキが組める可能性があるのです。
これは組むしかないでしょう。
安立ミミさんを応援したい
今後どれほど出番があるかはわかりませんが、ゴーハ社最高幹部という立場ならば今後も登場する可能性はあるはず。
他にもデッキにどんなカードが入っているのか気になりすぎます。
私の予想では遊我を庇ってBADエンドコースですが、今後の活躍にスーパー期待です。
味方になって遊我達とともにゴーハ社幹部と戦うシーンもあるかもしれません。
というわけで、久しぶりにアニメで超熱くなってしまいました。
個人的に安立ミミさん推しなのでスリーブ、プレイマットの販売をぜひお願いします。
それでは、今回はここまで!
皆様、良いラッシュデュエルを!青山瑞樹でした♪
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