余ったカードの処理方法
久しぶりに妙な時間に更新しました。
最近は色々とブログについても悩みが出てきて、どうしたものかと試行錯誤しております。
さて、そんなわけで今日は余ったカードの処分方法について。
筆者が余ったカードをどうしているかを書いていきます。
カードは余る
カードゲームプレイヤーだと新パックが出れば箱買いし、ついでに気分でパック購入するかと多いのではないでしょうか?
筆者はそうやってカードを買い足しています。
デッキにすぐ使う分はシングル買いしますが、基本はパック(箱)購入。
そうするとカード余りません?
特にノーマルカードはどんどん増えてしまい、処分に困っている方も多いのではないでしょうか。
ノーマルカード
筆者ですが、基本的に3枚だけ残して4枚目以降は全て捨てています。
よほど強いノーマルカードは買取価格がつく可能性があるのですが、自分が困らない枚数だけ残して捨てます。
不要なカードを持てば物が増えて自分のストレスになるので、最小限しか持ちません。
どうしてもノーマルカードは増えやすいので正直捨てざるを得ない部分もあります。
レアカード
これはノーマルカードと違い買取価格が付く可能性があるので、残しておくことが多いです。
ただ、レアカードの中でも強くなさそうなカードは4枚目以降捨ててしまいますね。
2デッキ分使う可能性が極端に低くく所持する必要をあまり感じないため、筆者は捨ててしまいます。
スーパーレア以上
これは基本全て残します。
余ったものはイベントの景品にしたり、新たに友人を勧誘する際に役立つので持ち得&使い得。
残すだけだとスペースを圧迫するだけなので、買取に出したり誰かにあげて利用することが多いですね。
《ハンマークラッシュ》のような汎用性が高いカードや今後値上がりそうなものはプチ投資的な感覚で残しておくこともあります。
捨てる以外の処分方法
正直あまり有効活用できる方法はありません。
他ですと
・シャドーアート(シャドーボックス)
・梱包材
辺りが有名ですが、どちらも枚数を多く使わないため有効とは言い切れません。
シャドーアート(シャドーボックス)はカードを切り抜いて立体感を生み出す創作物です。
検索すれば例はたくさん出てくるかと思います。
最後に
カードの処分方法は人によって様々です。
正解があるようなものではありません。
私は、不要なものを持つことは自分への負債という断捨離に近い考えを持つため割と容赦なく捨てます。
酷いとパックを剥いても1枚も手元に残さないことすらあります。
これは少しやりすぎな気もしているのですが、カードが多過ぎて必要なカードを探せない事態は望むところではありませんので、今はこういうスタイルになりました。
たまに誤って捨てたため買いなおすこともあります(笑)
とはいえ、余分に取っておいたカードを使う機会ってマジでないんですよね💦
デッキを多く組む方は多く所持したほうが良かったりと人によって、正解は異なります。
一度、カードの持ち方を考えてみるのも面白いのではないでしょうか??
それでは、今回はここまで!
皆様、良いラッシュデュエルを!青山瑞樹でした♪